ひとまず
2008年 09月 07日
父は退院できました。
当初は生命の危険もあり、と言われるほどの病状でしたがどうにか持ち直してくれました。
これからは自宅で療養します。
しかし、もう母との年寄り二人の生活は無理というお言葉もお医者様から頂戴し、母の病気のこともあり、これからのことを考えなくてはなりません。
元気な間は色々思うことの多かった父ですが、80年近く真面目に生きて来て、あと何年かは分かりませんが穏やかに過ごしてくれれば、と今思うのはそれだけです。
そのために娘として何ができるか、難しいところです。
これから、どうなるか不安はありますが、兄弟力を合わせて頑張ります。
当初は生命の危険もあり、と言われるほどの病状でしたがどうにか持ち直してくれました。
これからは自宅で療養します。
しかし、もう母との年寄り二人の生活は無理というお言葉もお医者様から頂戴し、母の病気のこともあり、これからのことを考えなくてはなりません。
元気な間は色々思うことの多かった父ですが、80年近く真面目に生きて来て、あと何年かは分かりませんが穏やかに過ごしてくれれば、と今思うのはそれだけです。
そのために娘として何ができるか、難しいところです。
これから、どうなるか不安はありますが、兄弟力を合わせて頑張ります。
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のびい
at 2008-09-08 21:20
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お父様、退院なされて良かったですね。
私の亡き父は何年も病院暮らしでしたから、もうわからなくなっていたとはいえ、最後は少しでも家で過ごさせてあげたかったのですが、母だけの介護では到底かなわず、物理的にしかたなかったとはいえ、今でも心残りです。
もなかさんもご兄弟それぞれの生活がありますから、大変でしょうがお体に留意されてがんばってくださいね。
私の亡き父は何年も病院暮らしでしたから、もうわからなくなっていたとはいえ、最後は少しでも家で過ごさせてあげたかったのですが、母だけの介護では到底かなわず、物理的にしかたなかったとはいえ、今でも心残りです。
もなかさんもご兄弟それぞれの生活がありますから、大変でしょうがお体に留意されてがんばってくださいね。
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翔太ママ
at 2008-09-09 08:11
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ひとまず、退院おめでとうございます。
でも、正直言って、これからが本当に大変な毎日になりそうですね。
ご兄弟の知恵を結集して、無理の無い、それぞれの生活に歪みが出ない方法をなんとか模索して、乗り切ってください。
もなかさんのお体を大切に、
でも、正直言って、これからが本当に大変な毎日になりそうですね。
ご兄弟の知恵を結集して、無理の無い、それぞれの生活に歪みが出ない方法をなんとか模索して、乗り切ってください。
もなかさんのお体を大切に、
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もなか
at 2008-09-09 13:33
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☆のびいさま
コメントありがとうございます。
複数の内臓が痛んでおり当初はかなり長い入院生活になると言われいたのですが、
何故か(笑)翌々日くらいからめきめき元気になり、これならと言うことで
退院させてもらいました。
でも、内臓のダメージがなくなったわけではなく、これからは注意して
暮らさなくてはならないことは変りません。
所謂多臓器不全の一歩手前で、このまま治らないなら家に帰して欲しいと私も思いましたので、のびいさんのお気持ち分かるつもりです。
年よりはちょっとのことでも一気に弱りますよね。
そういう点からも、もう二人暮しは無理なんだろうなぁと思った次第です。
コメントありがとうございます。
複数の内臓が痛んでおり当初はかなり長い入院生活になると言われいたのですが、
何故か(笑)翌々日くらいからめきめき元気になり、これならと言うことで
退院させてもらいました。
でも、内臓のダメージがなくなったわけではなく、これからは注意して
暮らさなくてはならないことは変りません。
所謂多臓器不全の一歩手前で、このまま治らないなら家に帰して欲しいと私も思いましたので、のびいさんのお気持ち分かるつもりです。
年よりはちょっとのことでも一気に弱りますよね。
そういう点からも、もう二人暮しは無理なんだろうなぁと思った次第です。
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もなか
at 2008-09-09 13:47
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☆翔太ママさま
コメントありがとうございます。
母が以前に長期入院した時には父もまだ元気で、娘3人で交替で実家にも病院にも通いなんとか乗り切りました。
今回また母がイレウスで一週間入院しているときに父の具合が悪くなり、
この騒ぎ、母もまたイレウスを起こさないとは言い切れず、もう父を夜一人で置いておくこともできず、一気に問題を突きつけられた思いです。
親は年をとって行くものだと頭では分かっていても、そして実際何があってもおかしくない年になっていても、恥ずかしながらそれは遠い未来のことのように考えていたことは否めず、何も考えていなかったんだぁと痛感しています。
こういうとき、やっぱり今の家族はありがたいです。
コメントありがとうございます。
母が以前に長期入院した時には父もまだ元気で、娘3人で交替で実家にも病院にも通いなんとか乗り切りました。
今回また母がイレウスで一週間入院しているときに父の具合が悪くなり、
この騒ぎ、母もまたイレウスを起こさないとは言い切れず、もう父を夜一人で置いておくこともできず、一気に問題を突きつけられた思いです。
親は年をとって行くものだと頭では分かっていても、そして実際何があってもおかしくない年になっていても、恥ずかしながらそれは遠い未来のことのように考えていたことは否めず、何も考えていなかったんだぁと痛感しています。
こういうとき、やっぱり今の家族はありがたいです。
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ells
at 2008-09-09 19:52
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yuming0117 at 2008-09-11 14:12
☆ellsさま
ありがとうございます。
父は随分元気になり、トイレも人の手を借りずにいかれるようになりました。
そうなんですね、ついつい自分の不平不満を言ってしまいますが、
一番辛いのは本人ですよね。
そこら辺をわかっていないといい看護はできませんね。
根が丈夫なので、なんとか元気にやっています。
ありがとうございます。
父は随分元気になり、トイレも人の手を借りずにいかれるようになりました。
そうなんですね、ついつい自分の不平不満を言ってしまいますが、
一番辛いのは本人ですよね。
そこら辺をわかっていないといい看護はできませんね。
根が丈夫なので、なんとか元気にやっています。
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もなか
at 2008-09-15 12:54
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☆ティーさま
ありがとうございます。
おかげさまで父は退院以降すっかり元気になり、あの騒動は一体
なんだったの?というような毎日を送っています。
もう年も年なので、ちゃんと養生して静かに過ごして欲しいものです(笑)
ありがとうございます。
おかげさまで父は退院以降すっかり元気になり、あの騒動は一体
なんだったの?というような毎日を送っています。
もう年も年なので、ちゃんと養生して静かに過ごして欲しいものです(笑)
by yuming0117
| 2008-09-07 14:50
| ご挨拶
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Comments(8)