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ついに還暦を過ぎました、が、 まだまだジタバタ  B型山羊座のもなかです。


by yuming0117
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動物病院


8月の末、レオンの右目に白い点があるのを夫が発見、近所の動物病院へ連れて行った。(私は旅行中で夫が連れて行った。旅行先に、レオンの病気のことでメールしたんだけど読んだ?と返信しない私に対して夫から怒りの電話。だってメアド変更したじゃない、前のメールアドレスに送ったって届きまへん・泣)

当初は、何かで傷をつけたのでしょう、ということでエリザベスカラーを装着、抗生物質と痛み止めをもらって帰宅。
夫が延びるリードで散歩させることに常々不満を抱いていた私は、ここぞとばかりに、だから延びるリードはやめてって言ったじゃない、草むらに顔を突っ込んで傷つけたのよっ、と激文句。
後日、原因はそれではないことが判明、平謝り(^^;ゝ

数日後、再び病院で診てもらうとどうやらただの傷ではないようだということになり、簡単な検査の結果『角膜潰瘍』だろうと言われる。
自分の血液から作る血清点眼液なるもので自己治癒力を引き出し、回復を目指すことになった。
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一日4回点眼され怒ってます

3日間それを続けてみたが、回復は見られず。
回復するためには周囲から血管が延びていなくてはならず、その血液から栄養を摂取して角膜が再生するもの、ということだったが血管が延びてきていないのでこのままでは治らないといわれ、手術を勧められる。
角膜に故意に傷をつけ、眼球に自分は病気だと認識させ自然治癒力を引き出すということだった。
外的要因でないなら犬種による遺伝的なもので、ボストンテリア、ボクサー等によく見られるものだが、コーギーにもたまにあるとのことで、たぶんジャックラッセルはきかない性格を直すためにコーギーも掛け合わせているはずなので、その血が出てしまったんでしょうね、と言われる。

手術の際には全身麻酔をしなくてはならないと言われ、以前の記憶からそれはためらわれ、返事は保留にしてもらったのだが、数日後やはり改善は見られないので手術するしかないと言われた。
その時はそうなのか、と思い承諾して、13日の金曜日は避け14日の土曜日に入院の予約をして帰宅した。

その13日、どう考えてもこの1mm程度の小さな白濁のために全身麻酔をするのが理不尽に思われ、以前麻酔のせいで痙攣、意識がなくなり血圧体温低下した記憶がよみがえった。
さらに、買い物に出て外を歩いているときに、急に“めでたしの祈り”(マリア様をたたえるお祈り。娘たちの学校の母の会で習った)を唱えたくなり、これは何かの徴か?と不安になり。←笑わないでね(^^;

犬はそれほど視力に頼って生きているわけではなく、加齢によりいずれは視力も落ちてくるものだと聞いたことがある。
それで生きていけなくなるわけでもない、ましてやレオンは片目だし。
などと考えるとどうしても全身麻酔までしての手術が必要だとは思えず、夫に不安を訴える。
夫は、それならほかの先生にも相談してみようか、と言ってくれ、最近開業した動物病院へ行って、みることにした。
この病院は、最初に診てもらった近所のH病院に勤めていた女医さんが、院長と意見が合わず退職して始めた病院だ。
H病院では何人か獣医さんがいて、H病院に行ってこの女医さんに当たると良かった~と思える信頼できる先生で、開業後ちょっとした皮膚炎などで受診したことはあった。
ただ、うちからちょっと遠いので、急な時にはどうしても近いH病院へ行ってしまうのだが。

そこで受診した結果、外的要因ではなく遺伝が原因なら手術の前に試してみる価値がある薬があると言われ、ステロイド系の点眼液を試してみることになった。
夫は、とても僕は言えないというので、H病院へは私が手術キャンセルの電話を入れた。

ステロイドは合わないと余計に悪くなることもあるので、ということで2日間だけ試し今日また診てもらってきた。

ステロイドが合わない症状は出ておらず、白濁している範囲も小さくなっているようなのでこのままもう少し様子を見てみようということになった。
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目薬を嫌がり立て籠もり

もしこれ以上よくならなかったとして、手術をしないと失明するんですかと聞くと、失明はしない、ただ悪いほうの目はぼんやりして見えにくいという程度です、犬は人間みたいに本を読んだりしませんからそれほど不自由ではないんですけどね、と言うことだった。
ただ、角膜の損傷が深くなって眼圧が上がると眼球破裂→摘出と言うことにもならないとは言えない、ということで注意は必要だそうだ。

レオンの場合、白目から黒目に延びているはずの血管が極端に少なく、これは遺伝的なものでどうしようもないものだそうだ。
そのため、血液による栄養補給が望めないので、手術をしても回復にはかなりの時間がかかるともいわれた。
その間、目を保護するために、瞼を縫い合わせていなくてはいけない。
そんなつらい思いをさせても、いずれ加齢で目は悪くなる。
人間とは違うそして長くはない犬の一生、つらい思いはできるだけ少ないほうがいい。
目がよく見えないことがレオンにとってそれほどの苦痛ではないなら、このまま手術をしないでおこうと私は思う。

できるだけ、完全に近い形にしておきたいという夫の気持ちも分からないではないが、手術しなくて命に係わるのではないなら、私はずっと手術は拒否し続けることだろう。

手術に至るまでの選択肢を一つ飛ばして、すぐ手術をしたがったH病院、ちょっと今後どうするか考えてしまう。
犬といえども、人間と同じくらい、いいお医者さま選びには苦労する。


エリザベスカラー、ずっとつけてるので蒸れて左外耳が真っ赤です。
かわいちょ(*_*)早く良くならないかな~~。
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早く取れるといいね
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Commented by 真理 at 2013-09-15 13:48 x
心配していましたが、そういうことだったのですね。
わたしも女性獣医さんと同じ意見です。
犬は新聞も本も読まないし、縫物をするわけでもない。
猫より視力に頼らない証拠が、目が離れてついている。
それよりなにより、体にメスを入れることや、全身麻酔のリスクの方が大きいと思います。
早くエリザベスカラーが取れるといいね。
大豆も去勢手術のときやったけど、一日としてもちませんでした(苦笑)
あっという間にはずしちゃったのよね。
Commented by ikechan at 2013-09-15 20:38 x
レオン君もお目目に疾患が…
すごく心配なお気持ちわかります。
でもセカンドオピニオン、正解でしたね!
レオン君、一緒に治しましょうね♪
Commented by もなか at 2013-09-15 21:21 x
ikechannさん コメントありがとうございます。偶然とはいえ、なんかikechanさんの手術と重なってしまって申し訳ない(^^; 犬は視力が落ちてもさほど不自由はないようですが人間はそうはいきません。どうぞゆっくり養生してしっかり治してね。こちらからくっつけ念送っています。
Commented by もなか at 2013-09-15 21:37 x
真理さん コメントありがとうございます。お返しが後先になってしまってごめんなさい。
病気を治すことが大事なのはわかっているのですが、どうしてもまた全身麻酔をする気持ちにはなれなくて・・・。
人間だったら本を読むとき鬱陶しいけど犬は本を読むわけではないからといわれて、ちょっと笑ってしまったのですが、分かりやすいたとえでした。
レオンももう今年で9歳、本当にリスクは負いたくないです。
by yuming0117 | 2013-09-15 23:44 | Comments(4)