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ついに還暦を過ぎました、が、 まだまだジタバタ  B型山羊座のもなかです。


by yuming0117
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ポチ、ドキッ


レオンのお尻にポチッとできものができた。

先週月曜日(18日)『これ、なんだと思う?』とレオンをナデナデしてた夫から呼ばれて見てみると確かにできものが。
よくあるのう胞(毛穴が炎症を起こしてできるニキビのようなもの)ではないみたいだ。
夫婦でドキッ。

レオンは去年肥満細胞腫の手術をしたこともあり、月に一回触診してもらいに病院に通っている。
人間の癌と同じで早期発見早期手術が大事だからだ。
3月も15日に行き、異常ナシと言われたばかりだった。
その時見落としたのか、いやいや『ずい分丁寧に診てくれたよ』と連れて行った夫も言っていたではないか。

それから一週間も経っていないんだから、そんな短い間に触れるほど大きくならない、もしそうでもまだまだ早期だ、でもたちの悪いものだったら早期でも大変だ、といろんなことが頭の中を駆け巡る。

とりあえず、家でごたごた言っていても始まらないので、翌日病院へ連れて行く。
先ずは夫が行き、『一応針刺して検査してみることになった』と連絡が入る。
『20分くらいで結果が出るらしいから近所を一回りして来るよ、ママも来る?』と言われ病院の前で待ち合わせることに。

担当の先生は、良く言えば慎重悪く言えば悪いことばかり言う、女の先生だった。
肥満細胞腫を見つけてくれたのはこの先生で、彼女がネガティブな性格で検査しましょうと言ってくれたから早く見つかったのだと最初は感謝したけれど、その後手術の痕の糸のしこりをもしかしたら再発かもしれないと言って散々私たちを振り回してくれた先生だ。
どう考えても、手術して何週間も経ってないのに1mm以上の腫瘍ができるとは思えないのに。
おまけに、針穿刺をした時『入った、って手ごたえがあったんですよね』とガッツポーズでもせんばかりに嬉しそうだったので(でも入ってなかった)獣医としての腕はいいのかもしれないけど、人間としてどうなの?と私は思っている。

で、その先生が『採取の結果、細胞は見つかりませんでした、でも既往歴があるので安心はできないんですよね、で、もう一回もっと太い針を刺して採取します』と言う。
そう言われればそれもそうだけど・・・と思うけど、もし本当にそうなら見逃したら大変だと思うのが飼い主の心情、ではお願いします、と言うことになり、太い針を二度も刺されるレオン。
基本的にレオンは注射は嫌がらない犬でいつもいい子いい子と言われるけれどさすがに、太い針の二度目は痛かったのか腹が立ったのか、鳴いて嫌がった。
血も一杯出たしね。
再び20分ほど待って結果、肥満細胞は出ませんでした、と。
しかし、まだそれでも安心はできませんと言う。
院長とも相談の結果、更に確実に安心するためには、ここの部分を切り取って検査に出そうと言うことになりました。
それで何も出なかったとなれば安心です、と。
普通に考えたら、ここで、それは必要ないでしょう、二度も検査して何も出なかったんだから、と思うものなのだが、この時点で飼い主の頭は普通ではなかったのか、説明を聞いて夫婦して検査してもらうことにしてしまったのだった。

それでも、とにかくレオンは以前麻酔でけいれんを起こしたことがあるのでそれが心配、それは大丈夫なのか、と何度も確認する。
もちろん、いつでもネガティブな先生は安心させるようなことは言わず、もしもの時のために吸入器や血圧を上げる薬も万全の準備をしますとのこと。
そう言われると、その心配もあるんだ、と益々不安になる飼い主。
そのためにも腎臓と肝臓を検査しますと言われ、もう一回血液採取。
血を採ったところから黴菌が入るといけないから抗生剤を注射しておきましょうと言われ、レオン本日6回目の針刺しされて帰宅。

早い方がいいと言うことで、手術は翌々日になった。



翌日は20日で休日。

朝、見てみると昨日のポチは小さくなってるような気がする。
血を抜いたせいなのかなんなのか、肌の赤みも無くなっている。
前の肥満細胞腫の時は、一週間抗生物質を塗ってもまったく変化が無かった。
表面がテカテカしていて、そこの部分は毛が生えていなかった。
肥満細胞腫はいろんな出方をするから怖いと言うけど、見た目も全然違う。
別にしこりがあるわけでもない(しこりがないタイプもあるとは言うけど)このまま小さくなるなら、手術なんて必要ないんじゃないか。
本当の肥満細胞腫の時だって、一週間様子を見たのになんで今回はこんなに性急なのか、一週間待ったら手遅れになるほどなのか、もう一週間待ってください、と言えば良かったのではないか、麻酔の方が怖いんではないか、といろんなことが頭の中をぐるぐるする。
切り取ったものをその場で顕微鏡で見て、もし細胞が見つかればそのまま麻酔を増やして本格的な手術に切り替えます、と言われていた。
『まさか、嘘ついて手術まではしないとは思うけど・・・』と言う夫。
そこまで考えてたのか。

当日、膝痛の夫は整形外科の予約が入っていたので私が一人で連れて行くことになっていた。
昨日よりさらに小さくなってと言うかほとんどふくらみが無くなっているような気がしたので夫に、もう一週間待ってみて下さい、と言いたいと言うと夫もそれでいい、と言ってくれ、病院へ向かった。

そして、その日診てくれた先生は別の先生。
実は、ここの院長とは考えが違うところがあって、ずっと悩んでいたけど3月いっぱいで退職して、自分で開業することにした、と打ち明けてくれた別の女の先生だった。

その先生に事情を説明して、もう一回触診をしてもらう。
そして、できればもうしばらく様子を見たいと頼む。
『そうですね、今の状態なら別に手術までして調べる必要はありませんね、肥満細胞腫は抗生物質で小さくなると言うことはありませんからね』といわれホッ。
かさぶたが取れたらもう一回しこりがないか調べた方がいいので、一週間後位にまた来て下さいと言われ帰ってきた。
『何度も注射して痛かったねぇ』とレオンに話しかけるので、『去年のことがあるのでついつい飼い主も臆病になって』と言うと、『それでいいんですよ、早期発見は大事ですからね』と言われた。

やれやれ、まったく心配させるなよ、でも痛くて怖くてゴメンねレオン。

それにしても、腹立たしいのはあの先生、もしかして心配症でも慎重でもない、ただの検査で儲けろ獣医なんじゃないか。
色々噂も聞くしなぁ。

近いし、レオンも慣れてるし、ずっとここに通ってきたけど、ちょっと考えちゃうなぁ。

そして、今日に至るわけですが、ポチは今はすっかりペチャンコになりかさぶたの痕にしこりも感じられません。
これで無罪放免になってくれるよう、祈るばかりです。
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by yuming0117 | 2013-03-24 23:38 | レオン | Comments(0)