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ついに還暦を迎えました、が、 まだまだジタバタ  B型山羊座のもなかです。


by yuming0117
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静岡人②


みんな、富の字の点が心に引っかかり、しょうがないのかでもやっぱり、と釈然としない気持ちを抱えたまま数日が過ぎたある日。

母から連絡があり『石材屋さんから、俗名と戒名の富の字が違ってますがお墓に彫る名前は点アリでいいのかと確認の書類が来た(石材屋さんには葬儀屋さんから既に連絡が行っていた)、前にお寺からもらった通知を確認してみたところやはり点ナシだった』との事でした。
母は石材屋さんに電話して事情を説明し、できれば冨の字を使いたいと言ったところ、お寺に確認してみますと言ってくれたそうです。

富の点があるとかないとか端から頭にないお寺が法名帖から書き写すとき間違えたのか、まぁあるのが普通だからね、それにしても戒名をもらってそれを書いた紙を受け取った時まだ存命だった父はそれを見なかったのか字を確認しなかったのか、もし字が間違えていたことに気づいても父の性格からしてそれをお寺に抗議して書き直してもらうようなことはしなかったんではないか、だったら点があるほうが父の意志ともいえるんじゃないか、母はそのことで父と何か会話をしなかったのか、返す返すも何で確認しなかったのか、確認してくれ~、それにしてもすべて推測よね、静岡人じゃなかったらこんなことにはなってない、富士山より高いところに行ったんだから富士雄でもいいんじゃない、正式な位牌のほかに点なしの戒名書いてもらった位牌も作ろうか、などなどLINEが飛び交う中(笑)
石材屋さんから改めて母に電話があり、書類を送り直しましたからとの事だったそうです。

法名帖の文字が冨になってるならたぶんこちらの言い分は聞いてもらえるでしょう。
点一つのことですが、やはり気になってました。心につっかえていたものが取れた感じです。

たぶんこれ、他県の人からすると全く❓ですよね。

でもまぁ、それも父ならではのことなのでしょう。
祖父が東京に出てきて、商売を始めてそこそこうまくいって静岡から親兄弟を呼び寄せ、父の兄弟たちも東京で育ち、お墓も移しと静岡との縁は薄くなるばかりです。
それでも、父は高校野球とかサッカーとかオリンピックとか静岡の学校や選手を応援してたなぁ。

位牌のの字を眺めて、静岡だなぁとしみじみするのも悪くないです。

そして、夫の父は福井の出身。
こちらの家も、お墓も移してもう福井には家の跡地の駐車場以外何もありません。
それでも、我が家の娘たち、福井県を大事に思う気持ちを持ち続けて欲しいものだと思います。

もし甲子園で敦賀気比と静岡高校が対戦したら、私は静岡高校応援させて頂きますけどね(笑)
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by yuming0117 | 2016-08-22 11:10 | Comments(2)

バイバイ


一昨日(4日)朝、父が永眠しました。

長く寝たきりで、呼吸不全だ心筋梗塞だと救急車で運ばれたことも一度や二度ではなく、その度にICUに入れられたり家族は延命治療しない承諾書にサインしたり、何度も危険な状態を乗り越えて来ましたが、とうとう母と北海道から駆け付けた弟の奥さんと一人息子に見守られ最後を迎えることになりました。

父も楽になり、母も家で看取ることができて、2人とももう本望だと思います。

色々思うことはありますが、今は静かに見送りたいと思います。

とても暑い日だった空の青い日だった、といつまでも思い出すことでしょう。

パパバイバイ、アリガト、またね。
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by yuming0117 | 2016-08-06 00:27 | 父の病気 | Comments(0)

かと思えば


今日は非常に機嫌が悪く。

まったく眠らず私たちがいる間中、出ない声で文句の言いどおし。

悪口雑言、そこまで言うか。

なんでぇバーロー。

そんなに元気なら当分大丈夫ね。
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by yuming0117 | 2016-07-23 00:36 | 父の病気 | Comments(0)

日々


一週間前はあれができたこれもできた、もうできなくなったと数えても意味ない。

父の体は少しずつ閉じていく。

喉頭がんの手術の後の穴のヘリがフルフルと動くので息をしているとわかる。

じっと顔を見ていると、ふと目を開けて瞳を動かす、

子供のころ、目が合うと「なんだ」と言った父。

目を動かすのは、今の「なんだ」かな。

父の声を聞かなくなってからもう何年たつだろう。

でも不思議となんだ、の声は忘れない。

弱っていくごとに、父の表情が穏やかになっていくのが切ない。

家族に、痛みや苦しみはもうないよと伝えているかのようだ。
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by yuming0117 | 2016-07-22 09:47 | 父の病気 | Comments(0)

実家へ


明日が誕生日の母にプレゼントを渡しに実家へ。

話は自然に、先日亡くなった叔母のことへ。
父は叔母の訃報が届く前日、叔母の夢を見たそうだ。
お別れに来てくれたのかもね。
なんとなく、父も元気がないように見えました。

母はプレゼントも気に入ってくれ、みんなでケーキを食べ今日は和やかに過ごせました。
いつもこうならうれしいわ(笑)
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by yuming0117 | 2015-11-02 23:46 | | Comments(0)

合掌


実家の父の妹が亡くなりました。
83歳でした。

近しい人の葬儀、子供のころから知っている親戚と集まり昔話。
泣いたり笑ったりしながら、思うことは色々あって。

親を送ることの難しさを痛感しました。
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by yuming0117 | 2015-10-27 09:59 | Comments(0)

ひとまず


父は退院できました。

当初は生命の危険もあり、と言われるほどの病状でしたがどうにか持ち直してくれました。
これからは自宅で療養します。

しかし、もう母との年寄り二人の生活は無理というお言葉もお医者様から頂戴し、母の病気のこともあり、これからのことを考えなくてはなりません。

元気な間は色々思うことの多かった父ですが、80年近く真面目に生きて来て、あと何年かは分かりませんが穏やかに過ごしてくれれば、と今思うのはそれだけです。
そのために娘として何ができるか、難しいところです。

これから、どうなるか不安はありますが、兄弟力を合わせて頑張ります。
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by yuming0117 | 2008-09-07 14:50 | ご挨拶 | Comments(8)

ご報告


実家の父が入院しました。
ちょっと状態が深刻です。

次回はいつになるか・・・それまでごきげんよう。
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by yuming0117 | 2008-08-30 10:35 | ご挨拶 | Comments(4)